まだ…
まだまだ寒いですね。なんだかんだ寒い時期ってながいですよね。
半袖が恋しくなります…。
今日はちょっぴり感動できなお話。
知っている方も多いかと思いますが…。
(以前Facebookで流れでいました。)
あまり「お金」を稼ぐことに没頭しすぎると見落としてしまう
ものが多いかもしれません…。
‐パパの時給はいくら?‐【感動ストーリー】
一人の男性が仕事から帰ってきました。
いつも夜遅く帰宅。仕事で疲れて依頼イライラもしていました。
男性が玄関を開けると、5歳の息子彼の帰りを待っていました。
すると息子が質問してきました。
息子:パパ、1個聞いていい?
パパ:なんだこんな遅くに?
息子:パパの時給はいくらぐらいなの?
パパ:ほっといてくれよ!なんでだ?
息子:なんてもいいから知りたいの。パパの時給は一体いくらなの?
パパ:そんなに言うなら……、時給100ドルくらいだと思うな。
息子:…えっ…。じゃあパパ…50ドル貸してくれないかな?
パパ:おもちゃを買うためか!?
パパはおもちゃを買う為に毎日遅くまで働いているんじゃないんだ!!
もうベッドに入って寝なさい!!反省しなさい!
息子は静かに自分の部屋に戻りました。
男性もカッとなってしまいましたが、時間が経つにつれて冷静になりました。
50ドルを貸してほしいなんて…、あの子らしくないな…。
男性は息子の部屋に行きました。
パパ:まだ起きてるか??
息子:…うん。
パパ:さっきは強くいってしまってわるかった…。
はい。ここに50ドルあるよ。
男の子は笑顔でベットから立ち上がりました。
息子:ありがとう!パパ!
そして息子は突然、枕の下からお札の束を取り出して一つずつ数え始めました。
息子はいくらか枕の下にお金を隠していたのです…。
男性はこれを見て怒ってしまいます。
パパ:…どうしてお金をそんなに持ってるのにパパに貸してなんて言ったんだ!?
息子:…だって全然足りなかったから…。でももう大丈夫なんだ!
パパ、ここに100ドルあるよ。パパの時給1時間分!
だから明日はいつもより1時間早く帰ってきてね!ご飯を僕と一緒に食べようよ!
男性は打ちひしがれてしまいました…。
息子を力いっぱい抱きしめました……。
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時間は私たちの隙間からこぼれ落ちていきます。
愛する人との時間は100ドルで買えますでしょうか?
もし明日死んでしまうとしたら、
会社には我々の代わりになる人がたくさんあるかもしれません。
でも大切な家族や親友達は、残りの人生を喪失感と共に生きることになります。
そのことを考えると、もっと家族との時間を大事にできるかと思います。
…人生にはもっと大事なことがある。
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感動してしましました…。
ただがむしゃらに働き続けることが大切でもないかもしれないですね。
色々考えさせられます…。
今日は