どうも。
投資を考える時代
昔に比べて投資がしやすい時代になってきましたね。
また不景気と言われ続けて、もう20年以上立っています。
アベノミクスで景気が良くなる眼差しもありましたが、現状は…
そして将来の年金も少子高齢化などでもらえるかもどうかも不安になる時代。
そんな時代だからそこ「投資を考える」時代になっているのではないでしょうか?
年金の話で言うと
日本は、高齢者になると、政府が「年金」というのを貰えるようになります。
がしかしこの「年金」が、将来、期待していたほど受け取れなくなる可能性が高いということ。
年金の仕組みはざっくりいうと、ビジネスマン世代の人達からお金を収集し、
それをお年寄りに渡して行くという仕組みになっています。
ただ今は少子高齢化社会。
若い人たちが減り、お年寄りが増えているから若者の1人当たりの負担が大きくなる。
なので今まで以上に年金にお金がとられる。そして将来の自分たちが貰える年金が
少なくなる…。なんてことでしょう。
年金制度に頼ることが難しい時代。
これからの時代、銀行預金だけでは、老後を安心して暮らすためのお金を蓄えるのは難しいです。
そんな時に1つの方法として「投資」をいう選択肢があります。
金融資産を持たない家庭が、今まで5%程度から 2005 年度には 22.8%
にまで上昇していたそうです。今はもっと増えているかもです。
特に高齢者の他、20 代に多い傾向があります。
株式投資をはじめさまざま貯蓄・投資手段の特徴をまずは知り、
自分で責任を持って投資、資産運用し財産を蓄え、
「自分の財産は自分で守る」ということが重要です。
自分自身で生きている力を責任をもって行うことが今後大切だと思います。
20代投資家、投資初心者の方
参考にしてください。
それでは