洋楽…
どうも。
昔は洋楽なんてきかなかったのですが、最近聞くことが
多くなりました。ジャスティンビーバーの歌唱力はすごいなと
感じる今日この頃です。(笑)
今日はこんなテーマ
「お金持ちの人ほど「運」を大事にする。」です。
お金持ちの人ほど「運」を大事にする。
運も実力のうち。と小さいときからそんな言葉を耳にしました。
いざお金持ち、成功者、投資家人達はこの「運」についてどう考えているのでしょうか…
色々調べてみました。
運の大切さを知ってわかる
お金持ちの人はとても「運」を大事にしています。
それはただ運を信じていればいいというものではなさそうです。
お金持ち、成功者、投資家が語るのは「人生には2回 大勝負をかけるときがある」
と言います。
大抵1回目は「何かを始めるとき(起業や投資」そして2回目は「それを継続するかやめるか」の決断。
これに特に準備をせずに運だけを待っているのは間違い。
精神力の限界まで緻密に物事に取り組むことによってその「運」を引き寄せる確率が
高まるという。
お金持ち、成功者の方々は運を大事にするという考え方を、
極限まで努力したからこそ得られる感覚ととらえているようです。
実力という考え方について…
「あいつは運がよかっただけだ…」という声もよーーーく聞きますね。
またこれは運ではなく「実力だ」という声もききます。
「実力がある人だけが成功するべき」という考えは、お金持ち、投資家の人達にはないようで
この考えは「使われる側」の人間の発想法なのだとか。
実力が「ある」「ない」というのは評価の基準がすでに決まっているもででなければ
判断ができないことから、実力という概念はすでに出来上がった古いもの。として
考えているようです。
同じ概念を持っている限り、それは同じのものしか対象しかならなくなってしまいます。
ということは先行している組織や人に「使われるてしまう」ということだとか。
他人がまだ知らない、経験したことがない。「未知」のものに積極的にチャレンジして
基準がわからないこと「運」を大事にするようです。
新しい価値観をしることができました…。
それでは今日は