長期投資と短期投資の違いは

明日があるさ…。

どうも。

無料音楽アプリでランダムに音楽を聴いていたらウルフルズさんの

「明日があるさ」が流れてきました。

…なんかすごく懐かしかったですね。ドラマも見ていてダウンタウンさんを始めとした

芸人さんが出ていて、サラリーマンってこんな感じなのかなと思っていたように

自分がもうサラリーマンになっていることがびっくりです!

なんかポジティブにさせてくれる歌です。

今日は投資のなかでの株式投資についてのお話し。

長期投資と短期投資の違いについて。

長期投資と短期投資の違いは

長期投資と短期投資の違い

人によって投資のスタイルは様々です。

まだ投資初心者のうちは、自分がどのような投資スタイルがいいのかが

定まっていないかと思います。投資のスタイルの中にはまず

「長期投資」「短期投資」という分類があり、どちらかに分かれてくると思います。

ではその「長期投資」と「短期投資」の違いについてみていきましょう!!

長期投資とは?

長期投資とは言葉の通り、長い期間で投資をするというイメージです。

自分が興味のある企業を見つけてきて、この企業だったら5年~10年後に

企業の規模が大きくなって会社の利益が10倍、可能性として100倍と大きくなることを

期待して株式を購入する投資方法です。

自然と企業の利益が大きくなれば同様に株価は大きくなるでしょう。

そのような考え方が長期投資ということです。

短期投資は?

短期投資は、長期投資の反対で自分が目標としている株価まで上昇したら、

すぐに売却する投資法がそれにあたります。

どのくらいの日数なのかというと

早い人では株を購入したその日のうちに売却。

遅くても1年以内に売却するというのがこれに当てはまります。

短期投資のポイントは100円上がったら売るなどの明確な目標価格を設定することが

重要だそうです。

個人的には時間がないようであれば「長期投資」の方がいいかなと思います。

どうしてもまだなれない段階で「短期投資」を行っても心理コントロールができずに

資金が減ってしまい焦って負けるパターンになる確率が高いです。

なのでまずは相場の感覚になれるまでは、企業の興味などから入り応援するつもりで

「長期投資」をするほうがいいかなと思います。

20代投資家、投資初心者の方

参考にしてください。

それでは

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