「コップの水」を飲む人は、富裕層になれない

どうも。

「コップの水」を飲む人は、富裕層にはなれない

「コップの水」を飲む人は、富裕層にはなれない

以前「富裕層の本流」というものを勉強しちらっと書かせて頂きました。

改めると現在の「富裕層」と言われている人達は若い時代から裕福だったケースが

多いわけではありません。むしろ若いときは貧困に暮らしていたという人も

多いいです。

一番富裕層になれた理由の一つとして

質素な生活をして地道に貯金し、貯めたお金で投資・資産運用をやることで

現在大きく資産を増加させてきたという傾向が非常に強いということ。

だから本流というのは若いころサラリーマンであってもいいということを

学びました。

なのでまったくのゼロから富裕層になるには、この質素な生活をして貯蓄をしてを貯める時期

を通り過ぎることが絶対的に必要になってきます。

この質素な生活こそがまずは重要のようです。

なぜか?

質素な生活に価値がある

なぜかというと質素な生活そのものが身についていないと

いざお金が入ってきた時に生活態度が激変し身を崩してしまうからということ。

そうなってくると投資・資産運用していたお金さえも使う羽目になり

せっかくの資産が消えてしまいます。

この根本的に質素な生活でも生きていけるという習慣づくりも大切のようです。

それができていればお金を使うことは問題ないかと思います。

コップの水…

よく有名な話で

「今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップ置いて、水、貯めてるとする。あんた、喉が渇いたからってまだ半分しかたまってないのに飲んじゃうだろ? これ最低。なみなみいっぱいになるのを待って、それでも飲んじゃダメ。いっぱいになって、溢れて、たれてくるやつ……。これを舐めて我慢するの。そうすりゃコップいっぱいの水は……」

ようはこのあふれ出た水で生活しろみたいなもんです。

株式投資でも購入した株はあくまで配当をもらうためのもの。

その配当で生活すれば、他の給料所得はすべて運用に回せる。

結果資産が大きく増えるという例え話でよく使われますね。

このお話し私自身こころの中で常に思っています。

お金があるから使いたい…と思う時もありますが

我慢すればその2倍、3倍使えるようになるわけです。

なのでこの若い時期がとても大切なんだと思います。

20代投資家、投資初心者の方

参考にしてください。

それでは

[`google_buzz` not found]