株価ってどのように決まるか?

卒業…

どうも。

3月と言えば卒業式ですね。

この温度と何とも言えない匂いいが

昔を思い出します。

この季節は「別れ」と「出会い」の期間なんだなーと

感じるときですね。

ふとそんなことを思い出しました!

株価ってどのように決まるか?

株価 どのように 決まるのか

これ「株価がどのように決まっているのか?疑問に思ったことないですか?

私も投資の一環として株を初めてちょっとしたらすごい気になりました。

私のイメージではその企業の値段!という認識でいますが。

こんな基礎的なものも知らないとまずいと思いましたので調べました!

さて

まず調べると、株式市場というのは株を「購入する人」「売却する人」がいてこそ

成り立ちます。これは初心者の方でもイメージつくかと思います。

需要と供給ということですね。

なので仕組みとして、株を購入したいという人と、売却したいという人が少なければ

株価は上がります(上昇)

その逆に、株を売却したい人の方が多ければ、株価は下がります(下落)。

簡単にいうと

人気があがれば上昇、人気がにくなれば下落。

ということですね。

オークション形式

細かく見ていくと、

各銘柄の株価というのは、オークション形式で決まるそうです。

一郎さん 「ソフトバンク株を5,728円で買いたい」

次郎さん 「私は5,725円なら買うぞ」

三郎さん 「5,720円で買いたいなあ」

と、株を購入したい人が希望の買値を言います。それに対し、

四朗さん 「5,729円で売ります。だれか買ってください」

五郎さん 「5,730円で売ってあげますよ~」

六郎さん 「わたしは5,731円でしか売らないけど、欲しければどうぞ」

と、売却したい人も希望の売値をいいます。

もし、お互いの希望がマッチングしたなら交渉成立!

株の売買取引が成り立つということです。

これが実際の株式市場では秒刻みで行われているようです…!

こうやって株価が決まるようです!

まず投資の初心者の方はこの仕組みを理解するだけで

いいかと思います。

これが理解できたらなどのくらいこの株に注文が入っているのかが

見えるようになると思います。

それでは

[`google_buzz` not found]