20代ブログを2015年から書き始めちょうど2020年に30歳を迎える
ブログ管理人・猿渡健一と申します。現在29歳で、
26歳の時に仮想通貨に投じた300万円が3000万円まで増えたので、
この勢いのまま30歳までに資産5000万円を目指しています。笑
ちょうどオリンピックもある2020年が30歳、
仮想通貨もここ3年が勝負どころという感じですので、
時代にマッチした男として資産のレビューをします(笑)
目次
2016年からの資産の推移
まずここまでのおさらいですが、
2016年からの推移は以下となります。
そして現状が以下です。現状といっても執筆時(8/20)時点であることを了承ください。
3か月ごとくらいで、随時更新していきますね!
それでは次です!
手法はシンプル
可能性のある仮想通貨を買ってホールド
毎日画面にむかったトレードするのは性に合わないし、
そもそも仮想通貨の投資というスタンスは
現在のところホールドでよいと考えています。
そのため、重要なことは、資金をどのように次の仮想通貨に分散させていくか、
ということになり、つまり情報がカギを握るということです。
具体的にどのような作業をしていくのか、次に続きます。
健一の行動方針
①優良なWEBサイトのやネット上の発信源にアクセス
②もともと仮想通貨を教えてくれた社長さんのネットワークにアクセス
③英語も読みながら直接的に仮想通貨の情報にアクセス
この3つを考えています。
また今後、ビットコインには投資をしません。
そもそも健一としては、投資の成果として考えられないような結果を頂いているので、
その流れに沿うことが大事だと思うのです。
つまり積極的に数倍、十数倍を狙うということです。
なので、この3000万円も倍以上を狙う目標を立てています。
特に気持ちが高ぶっているとか調子に乗っているということではなく
今の仮想通貨の趨勢をみれば当然の判断だと考えています。
その文脈においてビットコインは、あえて書籍から引用をするのであれば、
ネットワーク参加者が平等にコインを入手できるように設計されたにもかかわらず、
いまでは新規コインの大半を一握りの採掘企業が獲得し、
既存コインの相当部分は早くから投資できた富裕層が保有する。
結局のところビットコインがもたらす新世界は、
社会の一部の富が集中する旧世界とそれほど変わらないのではないか。
ビットコインの初期保有者が今のビットコインの価値の8割を握るともいわれています。
つまりビットコインが値上がりすればするほど、
その人たちがとてつもなく儲かるという構図が
正直健一は忌々しいです(笑)
またビットコインではこれから数倍というのは見えづらい。
なので、まずビットコインには投資はしません。
またビットコインは既に5000万円や1億円もっている富裕層が長期投資で投資する対象となっており、
20代の健一が、今のタイミングで投資する通貨ではもはやない、と考えています。
その意味ではリップルやイーサリアムも同じです。
なので
*これから値上がりの可能性が高く、
*直接開発者から話が聞けて
*事実値上がりをするであろうイベント情報が聞ける
このような通貨を探しています。
おすすめの仮想通貨一覧
ここからは完全にオリジナルの情報となります。どこにも載っていませんよ!^^
その結果、健一が今後投資をしたいと考えているのが日本発の仮想通貨です。
上記は日本人が開発に関わる通貨です。(左上から時計回りに、NEM、OMISEGO、c0ban、Fusioncoinになります。)
理由は明快。情報が確実だからです。
健一は300万ではなく3000万を運用しなくてはなりません。
ビットコインで大儲けしたのは結局アメリカを中心とした欧米人です。
ビットコインに日本人が乗っかり、彼らに莫大な富をもたらせました。
それは癪です。
だから、健一は日本の通貨を応援したいです。
そしてまた日本の仮想通貨なら情報が入ってきやすいです。
それらの意味合いから上の4つが候補にあがりました。
そのほか数百といった仮想通貨がありますが、
外国の英語のプレゼンなんて聞いてもよくわかりませんから
現実的には投資対象からは外しています。
ネットでは様々な憶測もあります。
ビットコインもリップルも
3年前までは詐欺だなんだとかなり言われていたようですので、
ネットの声は一切無視で、
自分が直接見聞きしたことだけを頼りに投資をします。
以下、これら日本人が開発に関わった仮想通貨についての特徴を言えば・・・
NEM
既に値上がりを経験しているので、投資のタイミングは難しい印象がありますが、
技術的にも今後の展開も期待が持てる仮想通貨。
日本の代表的な取引所の一つであるZaifの運営会社「テックビューロ」が開発する
ブロックチェーン「mijin」はNEMの技術をもとにしており、
トランザクション処理能力も毎秒4000以上。
ビットコインは1秒間に3~6しか処理できないので技術的に秀逸です。
OMISEGO
経営陣に日本人の長谷川氏がいて、
イーサリアムのファウンダー兼開発者であるヴィタリック氏がアドバイザーを務めます。
タイを中心に東南アジアで決済系のネットワークを既にもっているところへ、
ブロックチェーン技術を導入するサービスです。
SBIなども投資をしていたので間違いないと思いましたが、
ICOの参加時期が突然変更され、健一の海外旅行とバッティング。
なくなく、断念しました。
結果的にOPEN開始一か月半で10倍に値上がり、こちらもタイミングを逸しました。
正直死ぬほど後悔しています!!!
仮想通貨はどれもそうですが、
上がってから買うのは遅いので、上がる前に仕込むしかありません。。
その意味で
NEM(上がり済み)
FUSIONCOIN(未だ)
OMISEGO(上がり済み)
c0ban(未だ)
なので、
c0banとFUSIONCOINには厚く投資をしたいと考えています。
c0ban
日本人小林氏が社長の動画マーケティングにおけるデータ解析をサービス化する。
従来の動画広告の、広告主から支払われる広告費のロスに目を付け
ブロックチェーンによる無駄のない広告動画サービスを展開。
金融庁フィンテックサミットでも受賞しIBMからも高い評価をされている
FUSIONCOIN
日本では数少ない初期ビットコイナー萬野氏がCEO。
リップルをベースに開発。
投機を目的とした仮想通貨として、今後国内で様々なイベントを起こす予定。
発行枚数も3000万枚と限られており、まだ10ドル前後で推移しつづけている今がチャンス。
何度もいいますが、価格が上昇してからではチャンスはないので、
投資を考えるなら早めに決断がよいですね。
まとめると、以下です。
20代でも金が持てることを証明してみせます。
毎日頑張ります!