昨日の続き…!
どうも。
昨日、1人ぐらいの支出はどのくらいの目安なのかを
調べましたが、ちょっと長くなりそうだったので
今日はまたその続きを!
支出のバランスは「65:20:15」が大事らしいです!
そのうちのさらに細かい「65」の生活費について
昨日は書きましたが今回は残りの「20」「15」についてです
書かないと忘れてしまうので書きます。
1人暮らしの家賃や食費の目安はなんじゃ!続き
それではばーーーと昨日につづき
1人暮らしの家賃や食費の目安なんじゃー書きます!
【娯楽費】洋服・習い事・デート代、趣味に使う費用など
娯楽費というのは
美容・被服費、教養費、交際(デート)費などのことかなーと思います。
その娯楽費(お楽しみ費)全部で合わせたらだいたい20%程度がいいらしいです。
昨日のケース同様、だいたい手取りが25万円と仮定すると
5万円前後でしょうか。
ここの細かい分類に関しては人によって違うかと思います。
洋服が好きな人もいれば、パチンコ、映画鑑賞、やらなんやら
娯楽違いますからね!
女の子とのデートで男性は男を見せると思うので
もしかしたら20%では難しい場面があるかもしれませんね…(笑)
話がそれますが、友人が言っていたのですが
外国の女性の方とのデートで、食事をおごったら
その女性は「おごってもらう立場が嫌だったらしく」
怒られたのこと…可愛そうに…
どうやら外国の女性の方には「おごられたくない」って方が
案外いるらしいです。
…もう難しすぎる!(笑)
【貯蓄・投資】10%~15%以上 理想的
最後に、貯蓄・投資の割合ですが、
言われているのが最低10%以上が理想とのこと。
15%以上であればもっといいとのことです。
先ほどの収入のケースであれば
2万5000円~3万7500円前後ですかね。
この金額を貯蓄に回すのか投資の回すのかは自由ですが、
貯蓄に回すぐらいなら投資に回したほうがいいかなとは思います。
意外ときゅうな出費が必要なケースってあるようでないので。
「65:20:15」のバランスいい勉強になりました。
理想は投資の割合を増やしていきながら娯楽費も伸ばしていく!
とりあえずそろそろ投資します(笑)