不動産投資における回収期間とは?

不動産投資における回収期間

不動産投資を検討する中で、「不動産投資の回収期間はどのくらいなのか?」という

ことを考える人も多いと思います。

投資なので元本を減らさないでそれを超えた利益を出さないと儲けはでません。

不動産は物件を購入するので物件自体の価値が下がらなければ損はしないでしょう。

でも回収期間が終わらなければすべて自分の利益にもなりません。

一体不動産投資の回収期間とはどのくらいなのでしょうか?

PB-資金回収期間

不動産投資用語の中で「PB」という言葉があります。

「PB」とは、「Pay Back Period(資金回収期間)」の略です。

簡単にいうと投下した自己資金をだいたい何年で投資回収できるかを示した数字です。

これを計算すれば不動産投資における資金の回収期間がおおよそわかります。

PBを求めるときの計算式として

「投下した自己資金÷キャッシュフロー」で投資回収計算をします。

注意点としてここでいうキャッシュフローは、「家賃収入」から「諸経費(管理費・修繕費)」、「返済金(借入金の元金と利子)」、「各種税金」を支払って残った金額のことを指します。

この計算をした時にPB(資金回収期間)が短ければ短いほど、当然ながら優秀で効率的な投資!となります。

不動産投資で難しいのはアパートやマンションなどは経過年数により劣化が進みます。

だいたい売却時の価格は購入時より下がることが通常です。

そうならない為にも建物の維持管理にさらに投資をして結果、賃料収入を押し下げ

諸々諸費用がかさなり自然とPBが長くなってしまう傾向もあるのだとか。

PB(資金回収期間)の短縮方法

投資家や物件の状況によって手段は変わると思いますが、PBを短くする方法はあります。

まずは自分の物件のPBを知ることが大事です。

方法としては2つ

「キャッシュフローを増やす」「自己資金の割合を低くする」という2つの方法です。

賃貸物件のキャッシュフローは「収入の増加」と「経費の削減」によって増やすことができます。

入居率を高めることや家賃を上げるなどで収入の増加はできますが、

すぐに家賃を上げると入居率が悪くなったりします。

その場合は、広告看板・自動販売機などを設置して雑収入を得るという選択肢もあります。

経費の削減に関しては、「減価償却費」の増加や、

融資の返済期間を長く設定して年間返済額を減らすという方法が可能です。

このようにPB(資本回収期間)の算出により家賃収入で投下資本をどれくらいの期間で回収できるか

見ることができます。一つの目安になります。

計算した際にあまりに不動産投資における回収期間が長くなってしまう物件は一旦投資を

見送るなどした方がいいかもしれません。

不動産投資はROIよりもCCRに注目。

ROIとはReturn On Investmentの略で、「投資利益率」となります。

※投資額に対してどれだけ経常利益を生み出しているかを測る指標

般的なビジネスや投資の世界では良く使われわれている財務指標なので

聞いたことがあるかと思います。株式投資でよく聞く言葉ですね。

■計算式

ROI = 利益÷総投資額(自己資本+長期負債)×100

不動産投資においてはCCRというものが重要。不動産投資では良く使われる計算です。

CCRは、Cash On Cash Returnの略で、

■計算式

CCR = 利益 ÷ 自己資金

例)

CCR = 100 ÷ 1,000 = 10%

となり、投資の回収が1年で10%進む(回収までに10年掛かる)となります。

不動産投資をすでに行っている人は当たり前のことでしょう。

投資初心者の方は見落としがちなところではあります。

こういった「損をしないよう」自分の投資についてはしっかり把握しておくことが大事です。

20代投資家、投資初心者の方

参考にしてください。





2017年5月時点における管理人の総資産割合と資産の推移。5月の「仮想通貨全体の爆上げ」により資産が200万から2900万に急増。14.5倍になりました。




2017年後半以降について、ビットコインやリップルはこれ以上極端な上昇は見込めないので、フュージョンコインに資金を移動。チャートの上昇を待っています。

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