本日も株式投資の格言シリーズから投資マインドを学んでいきましょう!
今日は「石が浮かんで、木の葉が沈む」という格言。
「石が浮かんで、木の葉が沈む」
普通では考えられないような出来事が起きてしまう!という意味が込められています。
「石が浮かんで、木の葉が沈む。」そんなことはないだろう…と思っていたことが起きるということ。
株式市場ではそんなことは日常茶飯事です。
なんでそうなるの?!と思ったことがある方は多いのではないでしょうか…?
例えば、連続最高益を更新し続けている企業が売りに出されて安値つけてたり、債務超過とかで赤字まみれの会社の銘柄が高値をつけたりなんでことがあります。
「相場が間違っている」と思いたくなりますがそれはだめです。
実際起きているのですから間違いではなく真実となります。
株式市場は生き物です。どんなことでも起こります。
株式市場に絶対はなく、普通では普通では考えられないことが多く起こります。そこを柔軟な発想で対応してく力が株式投資での成功に必要ですね
20代投資家、投資初心者の方
参考にしてください。