低所得とメディアの利用時間の関係性?!

2月だ!

どうも。

昨日触れるのを忘れていましたが、

2月です!そうなんです。2月なんです…。

一番寒さのピークです!

今日は面白いニュースがあり

低収入とメディアとの関係性についてです!

低所得とメディアの利用時間の関係性?!

投資画像

どうやらアメリカで調査したようですが、

(あくまでアメリカのお話です…)

結論から言うと低所得世帯ほどメディアの利用時間が長いという結果

なったそうです。

高所得世帯ほど利用するメディアデバイスの種類、加入サービスなどの種類

(スマートテレビ、マルチメディアデバイス、タブレット、はやりの定額制のビデオオンデマンド)など、

比較的新しいデバイスを利用している世帯が多いという結果になったそうです。

そりゃお金がある分そういった新しいサービスを利用するかと思いますが…(笑)

低所得世帯ほど、一般的に浸透されているメディアと新しいメディアの両方において「利用時間が長い」

ことが分かったそうです。

テレビだけでの括りで見てみる収入関係なく世帯すべてでほぼ同じ利用率だったとか。

デジタルデバイスでは高収入層の利用率が高くなっている傾向があるようです。

この調査では低所得世帯の定義は「年収25,000ドル」とされています。

日本円では「年収260万以下」ぐらいのようです。

でもどんなに稼いでいる人でも面白いコンテンツがあれば

時間を割いてみてしまうかなーと思いますが。

高所得と言われる方々は、メディア利用を抑えて他の

人と違ったことをしているのでしょう…。

人間同じ時間しか与えられていないので、もっとうまく活用できないか

考えるきっかけになります。

私も十分にメディアの利用時間がながいので…

そんで今日は

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