投資と浪費と消費の違い

お金の使い方

どうも。20代 「投資童貞」ブログです。

以前「嫌われるお金の使い方」というのを

ブログで書きましたが、

お金の使い方には「使い方の種類」というものがあるそうで。

じゃあそれは何だちゅうことで調べました!

 投資と浪費と消費の違い

投資と浪費と消費

会社員の人であれば大抵の人は給料日に給料が入り、

そこから家賃や光熱費、ローン、日用品とお金が消えていくかと思います…

その1ヶ月のお金の使い方には種類別に分けると

「投資」「消費」「浪費」というふうに分かれるそうな。

どこが、どうちがうのか?

「投資」は?

20代 投資 消費 

これは生活に必要ではないものの、将来に役立つと考えて未来の自分に使うお金のことだと。

このブログでも散々書いておりますが、「投資」と言えば

株式投資不動産投資といった資産運用があります。

考え方では銀行などに預けている預貯金も投資に一種には入るそうな。

またそういった金融商品だけではなく、

資格取得や英会話スクール、美容エステ、ジムなど

自分自身に投資する費用や人脈作りのために使うお金も考え方的には

投資になるかと私は思います!

「消費」は?

こちらは、イメージしやすいかと思いますが、生活にかかっているお金のことをいうらしいです。

食費、住宅費、水道光熱費、日用品費、衣服費などかなーと思います。

簡単に言えば生活に必要なお金ってことですね。

「浪費」

こちらは生活に必要でないもの使うお金のことをいうらしいです。

さほどなくても問題のない物・サービスに使ったお金は浪費に分類されると。

わかりやすく例えて言います、たばこやお酒などが挙げられるとのこと。

また高い服を買ったり、ゲームソフトを買い込んだりと趣味に使うことも考え的には

入っているかと思います。

極端に言えば無駄遣いする「お金」ということですね…

以上3つ調べました。

必ずしも「浪費」がだめなんで思わないですが、

自分がどのようにお金を使っているかと頭に入れておいたほうがいいですね。

私は結構無駄遣いしちゃうタイプなんで気をつけなければ。

そのお金をなるべく「投資」に使えるようにしよう

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